涼やかで華やかな香り、
夏のティータイムにおすすめの
シングルオリジンティーを集めました。
■静岡 本山 2025年 丸高農園 半発酵茶 べにふうき
香りの半発酵茶。銘茶の作り手、丸高農園・高橋さんによる希少なお茶。 半発酵茶ならではのジャスミン、くちなし、梅を思わせる花香、ブドウ風の余韻。 何より心惹かれたのは、円やかに収束するのではなく、華やかに広がる香りの勢い。 インドアッサム系の茶樹とダージリン系茶樹を交配させた品種「べにふうき」の本領発揮と言える、 思い切りのよさが素晴らしい!昨今登場する機会が増えた品種「べにふうき」のお茶ですが、 そのポテンシャルを十分に引き出すのはやはり匠の技。他では味わえない格別の美味しさをご堪能ください。
■ダージリン ファーストフラッシュ 2025年 タルザム茶園 Mystic
ダージリン3つのシーズンのうち、3~4月頃に春の雨とともに眠りから覚めるお茶の芽ぶきで作る紅茶ファーストフラッシュ。 渋み無く透明感あふれる味わいにのって伸びやかに広がるカモミール、パイナップル、グリーンフルーツの香り。 「これぞAV2(品種名)の真骨頂!」と唸る凛として涼やかな香りが素晴らしい。 春摘み基本の製造方法であるしっかりとした萎凋、軽めの揉捻・酸化発酵のプロセスを経て作られました。
■ネパール ファーストフラッシュ 2025年 ジュンチヤバリ茶園 Himalayan Spring
甘い春の夢のようなファーストフラッシュ。 すっきりとした味わいに藤の花やライラックを思わせるフラワリーさと どこかエキゾチックなフルーティーさが重なり、最後はハニーのような甘い余韻が残ります。 クオリティーエリアとして知られるRamche区画を含むいくつかの区画で摘採、使用品種は主にT78、T383、P312そしてB157。 一味違う美味しさを楽しませてくれる品種ばかりです。
■メガラヤ ファーストフラッシュ 2025年 ラキルシウ茶園 FTGFOP1
北東インドの州メガラヤの紅茶。キリっとした味わい、かすかな香ばしさにハニー、メロン、カモミール、そして緑のブドウを感じさせる香り。 メガラヤの豊かさを感じさせる勢いと厚みのある素晴らしいファーストフラッシュです。 使用品種はダージリンでもお馴染みのB157とAV2。洒落たコンビネーション、なるほどこの2品種か、 と納得の風味です。爽やかでありながら飲みごたえあり。春の香りみなぎる逸品、ぜひお楽しみください。
■ニルギリ クオリティーシーズン 2025年 カイルベッタ茶園 SFTGFOP1 Winter Frost
ニルギリを代表する優良品種CR6017から摘採。 この銘柄らしくまずは若葉や柑橘ピールの香り、次にジャスミン、ライラック、スミレ、緑のブドウを思わせる香りが姿を現し、 それぞれの香りが繊細に交じり合いながら活き活きと広がります。キリっとした味わいが全体を引き締め、 研ぎ澄まされた華やかさ。若々しい風味はダージリンファーストフラッシュを彷彿とさせるものの、 並みのファーストフラッシュを凌駕する素晴らしい香り立ちと存在感。
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