

これぞ、ジュンチヤバリ
ジュンチヤバリさんの冬摘み紅茶に温かみを与える穏やかな香ばしさ、ライチ、ムスク、花々、柑橘ピールの甘く芳醇な香り。
コシがありながら渋み少なく透明感ある味わい、毅然とした飲み応え。
This is
it、これぞジュンチヤバリ冬の真骨頂、2021年なかなか同園からの入荷がなく待ちわびた皆様に胸を張ってご紹介する当店好みの美味しさです。
最高気温13度、最低気温1度、よく晴れた2021年の12月20日、標高1450m~2100mの間で複数の品種から摘採して製造。
この時期になると茶摘みをしても収量が少なく経済性が高いとは言えないのですが、冬摘みならではの香りを求めて作業を行うジュンチヤバリさんの心意気の結晶です。
---
2022年春、ネパールのメディアでジュンチヤバリ茶園の特集記事が掲載される予定です。
同茶園が大切にしている「独自性」について、取引先から推薦の一言が欲しい、という記者の希望に応えシルバーポットも書かせていただきましたが出だしはこう。
「日本ではジュンチヤバリ茶園は品質と信頼を意味します」
この言葉に相応しい冬摘みの逸品、Winter
Gloryをお届けします。


茶園について
家族で経営する茶園でJun=月 Chiya=茶 Bari=園、月あかりの茶園を意味します。
南アジアきっての高い技術は、たゆまぬ研鑽の賜物。 紅茶の他にも様々な発酵度のお茶をバリエーション豊かに製造しています。
カテゴリページ内の茶園紹介動画もぜひご覧ください。


茶葉について
ジュンチヤバリ茶園でHRHTと呼ばれるタイプの紅茶です。
HRHT=Himalayan Royale Handcrafted Tips
入れ方の目安
シルバーポット流、おいしい入れ方 もご覧下さい。
>> 50gパックはこちら
>> 20gパックはこちら
ジュンチヤバリさんの冬摘み紅茶に温かみを与える穏やかな香ばしさ、ライチ、ムスク、花々、柑橘ピールの甘く芳醇な香り。コシがありながら渋み少なく透明感ある味わい、毅然とした飲み応え。最高気温13度、最低気温1度、よく晴れた2021年の12月20日、標高1450m~2100mの間で複数の品種から摘採して製造。This is it、これぞジュンチヤバリ冬の真骨頂。